小冊子のご紹介
在宅医療助成公募により作成されました小冊子やその他の冊子をご紹介しています。
※無料配布は行なっておりませんので、ご自由に印刷・閲覧ください。
1 | 末期がん患者さんのご家族のための在宅療養マニュアル (626KB) 原 一平 様(高知厚生病院 医師) |
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2 | 小冊子「はじめての在宅医療 -10の素朴な疑問に在宅医がお答えします-」(614KB) 長尾 和宏 様((医)裕和会 長尾クリニック 院長) |
3 | 市民が提案する地域ケアの指標・小冊子 「誰もが安心して暮らせるまちへ」(797KB) 篠原 陽子 様(彩北ネットワーク10 代表) |
4 | 「在宅療養をはじめる方へのアドバイスブック ~在宅療養に入る前の準備とご家族ができるケアについて~」(285KB) 中山 祐紀子 様(杏順会 越川病院 看護師) |
5 | 「家族が自宅でできる医療的ケアの方法」(2.45MB) 中山 祐紀子 様(杏順会 越川病院 看護師) |
6 | 「子どものための医療的ケアマニュアル」(674KB) 伊藤 京子 様(山形県 置賜保健所 企画主査) |
7 | 「医療的ケアを必要とする子どものための各種制度の手引き」(580KB) 伊藤 京子 様(山形県 置賜保健所 企画主査) |
8 | 「実践 在宅看取り 死亡診断書マニュアル」(315.92KB) 平成18年在宅医療推進のための会 (座長 太田 秀樹 様 / 編集委員長 舩木 良真 様) |
9 | 「小児がん在宅医療ガイドブック」(1.33MB) 辻 尚子 様(東京都立小児総合医療センター 血液腫瘍科) |
10 | 小冊子「はじめての認知症療養 -今さら聞けない認知症療養の基礎知識-」(43.7MB) 長尾 和宏 様((医)裕和会 長尾クリニック 院長) |
11 | 「ともに泣き、笑って支え合う緩和ケアの実現 -はじめようデイホスピス-」(65.1MB) 片山 泰代 様(医療法人矢津内科消化器科クリニック 在宅総括長) |
12 | 「高齢者ケアと人工栄養を考える」(5.42MB) 会田 薫子 様(東京大学大学院 人文社会系研究科 特任研究員) |
13 | 「脳卒中ノート」(15.2MB) 馬場 みちえ 様(福岡大学医学部看護学科 准教授) |
14 | 「たんぽぽ手帳」(1.41MB) 三沢 あき子 様(京都府立医科大学 小児科 学内講師) |
15 | 「はぐくみノート」(104.66KB) 三沢 あき子 様(京都府立医科大学 小児科 学内講師) |
16 | 「お父さんお母さんのためのわかりやすい 医療・保健・福祉制度ガイドブック」(8.3MB) 三沢 あき子 様(京都府立医科大学 小児科 学内講師) |
17 | 「術後の食事をおいしく楽しく 胃がん手術後の患者さまとご家族の皆さまへ」(2.4MB) 平 優子 様(石川県立看護大学 博士前期課程) |
18 | 「視覚障害あん摩マッサージ指圧師のための『訪問マッサージマニュアル』」施術編
「視覚障害あん摩マッサージ指圧師のための『訪問マッサージマニュアル』」業務編 重田 裕之 様(特定非営利活動法人つくし会 理事長) |
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「がん哲学外来 メディカル・カフェの手引き」(2.16MB) 加藤 誠之 様(岩手県立中央病院 がん化学療法科長) |
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「新卒訪問看護師育成プログラム運用における学習支援マニュアル」(1.95MB) 長江 弘子 様(千葉大学大学院 看護学研究科 特任教授) |
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「私のリビングウィル 自分らしい最期を迎えるために」(409.34KB) 聖路加国際病院が院内などで配布している小冊子です。 ※徳島県立中央病院でも活用されています |
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「がんと診断されたら がんと向き合うためのノート」(5.27MB) 藤本 啓子 様(患者のウェル・リビングを考える会 代表) |
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「パンフレット『家庭でおこなう医療的な手当て』」(14.93MB) 「リーフレット『点滴の止め方』『胃ろう栄養注入方法』『経鼻栄養注入方法』『気管カニューレからの痰の吸引』『口からの分泌物の吸引』『持続皮下注(CSI)」(13.64MB) 宮川 尚乃 様(医療法人社団 ナラティブホーム 看護師) |
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「我が家で自分らしく 小松市民のための在宅医療・介護ガイドブック」(4.76MB) 帯刀 裕之 様(特定非営利活動法人 いのちにやさしいまちづくり ぽぽぽねっと 理事) |
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「私の意思表示帳 ~私の思い、願い~」(429.83KB) 内田 信之 様(NPO法人 あがつま医療アカデミー 理事長) |
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「体調管理日誌」(102.05KB) 「すみなれたご自宅でご家族を看取られる方へ」(230.70KB) 「褥瘡(床ずれ)予防について」(531.97KB) 山田 和美 様(江別市立病院 総合内科部長) |
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「在宅療養のしおり」(4.56MB) 佐藤 幹也 様(社会医療法人河北医療財団 東京・杉並家庭医療学センター 家庭医療科 科長) |
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「地域における死亡診断時の医師の立ち居振る舞いについてのマニュアル(完全版)」(774.21KB) 「地域における死亡診断時の医師の立ち居振る舞いについてのマニュアル(パンフレット版)」(2.43MB) 日下部 明彦 様(みらい在宅クリニック 副院長) |
29 |
「地域に根ざした看護職が行うグリーフケア、思いやりのあるまちづくりをめざして」(8.06MB) 小野 若菜子 様(聖路加国際大学看護学部 教員(看護師,保健師)) |
30 |
「施設でできる 在宅医療と看取り」(5.02MB) 小倉 和也 様(はちのへファミリークリニック 院長) |
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「災害時パンフレット 地震が起きても困らない医療ケアが必要な子どもと家族の暮らし方のヒント!-東日本大震災を体験した先輩から学ぶ-」(14.84MB) 福田 裕子 様(まちのナースステーション八千代 管理者) |
32 |
「北見子育て応援ガイドブック 退院おめでとう~その先々の安心へ~」(5.43MB) 吉谷 優子 様(日本赤十字北海道看護大学 講師) |
33 |
「「看取り期における医療・介護の連携を中心とした事例研究」事例集」(2.53MB) 鷲見 よしみ 様(一般社団法人 日本介護支援専門員協会 在宅介護・医療推進研究会 会長) |
34 |
「関節リウマチ患者手帳」(2.77MB) 宇多 雅 様(京都大学大学院 医学研究科 人間健康科学系専攻 生活習慣病看護学分野 看護師) |
35 |
「口腔ケアリーフレット」(0.98MB) 板倉 朋世 様(獨協医科大学看護学部 准教授) |
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「私のカルテ」(936.06KB) 里見 絵理子 様(国立がん研究センター中央病院 緩和医療科 科長) |
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在宅医療の手引き ~かかりつけ医が在宅医療を開始するには~」(98.4MB) 監修・編集・発行 松戸市医師会在宅ケア委員会 |
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「がん患者のためのセルフマネジメントプログラム」(6.7MB) 大野 裕美 様(豊橋創造大学 保健医療学部 准教授) |
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「在宅医療と介護の連携 事例集」(4.9MB) 国立研究開発法人 国立長寿医療センター 在宅連携医療部 制作(2016.9) |
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「みんなでつくろう 地域包括ケアシステム」(船橋市ホームページ) 「住み慣れた地域でいつまでも元気に暮らし続けたい」そんな願いを実現するのが「地域包括ケアシステム」です。このシステムには、「住まい」・「予防」・「生活支援」・「介護」・「医療」など、さまざまな分野のサービスが含まれます。そのため、「地域包括ケアシステム」を分かりやすくご紹介するためのパンフレットです。ご希望の方は上記リンクページよりダウンロードください。 船橋市制作(2016.10.25) |
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「住み慣れた街でいつまでも~フレイル予防で健康長寿~」(東京都ホームページ) 東京都多職種連携連絡会において、フレイル(虚弱)対策をテーマに、年を取るにつれて弱くなる心や体の働きを保つための日常生活でのヒントや地域の団体が行っている取組等について紹介した冊子です。 ご希望の方は上記リンクページよりダウンロードください。 製作・監修 東京都多職種連携連絡会 / 編集 公益社団法人東京都医師会 / 発行 東京都福祉保健局医療政策部医療政策課 (2017.4.27掲載) |
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「科学も認める はりのチカラ」(5.2MB) 公益社団法人日本鍼灸師会 地域ケア推進委員会 広報普及IT委員会(2017.3) |
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![]() 堂垂 伸治 様(医療法人緑星会 どうたれ内科診療所 院長) 松戸市常盤平地区高齢者支援連絡会専門部会(2017.5制作)(2016年度助成) |
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「在宅医療・介護連携の推進に際しての地域看取りの状況について」(0.8MB) 株式会社富士通総研 ※以下の参考資料は外部リンク(株式会社富士通総研)よりご参照ください ・「地域の実情に応じた在宅医療・介護連携を推進するための多職種研修プログラムによる調査研究事業」 ・「地域の実情に応じた在宅医療・介護連携を推進するための地方自治体職員の育成プログラムに関する調査研究事業」 ・「地域包括ケア推進に向けた総合的な自治体職員研修・支援体制に関する調査研究」 |
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![]() ~専門職の共通理解にむけて~」(2.2MB) 永井 徹 様(新潟医療福祉大学健康栄養学科)2017.10掲載(2016年度助成) |
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地域緩和ケア普及プロジェクト ・「地域緩和ケア人材育成研修用 副読本(プライマリ緩和ケア人材育成用:医療従事者用)研修者用」 ・「地域緩和ケア人材育成研修用 副読本(プライマリ緩和ケア人材育成用:医療従事者用)ファシリテーター用」 ・「ホスピス・ボランティア育成プロジェクト」 |